2014年6月25日水曜日

ミニ・センターパネル

元々の切っ掛けは、村田氏に60cmパネルを使ってセンターパネル風に設置し低域の強化が出来たことでしたが、「少しカットしてもいいですよ」との言葉からです。

まずは恐る恐る2枚のパネルで試してみました。

60cmLVパネル裏中心線の3本のビスを抜きます。
 切りました!
 フェルトがはみ出しているので、取敢えずビニール系のガムテープで蓋をしました。


 こんな風にセンターパネル風に置いて。


 床に角材等をランダムに置いたとき何か音が良くなった経験ありませんか?

そんな意味の再現でサイドにも使え、低域の強化になりますね。
 2枚の練習で慣れたので、思いっきり丸鋸でエィ・ヤ~とフェルトごと表と裏から2回でカットします。
こんな風にフェルトや切りくずだらけになりますから、外で作業したほうがいいですね。

 裏返して見事に真二つ!
 これもビニール系のガムテープで蓋をして、試聴。
細かい事でしょうが・・・
使ったテープは、 5枚の60cmパネルに2倍ですから、たった6m×4cmのビニール系素材でも音がざわつくいて汚くなりビニール系の音はダメです。

スクリーンなど押して知るべきものですね。

4cm角60cmの松材を買って来ました。
 接着剤とビス3本でオモテ面はスリットが出来るように止めました。
 出来上がり!

簡単です。
 上から見ると歪んでいますが(´・ω・`)
はい!ミニになってセンターパネルの復活!!

効果は低域をメインで強化できますし、センターをこのように前に置くようにセッティングすると中高域も強くできます。








 我物置のように高域反射が多めの場合、センターは後ろに引いた形が良さそう。

また、奥行感も調整出来ます。

低域は前に出すとより強くできます。
 
 小さく軽いので、センターボーカル等も左右・前後に微妙に動かすことで簡単に音像を前に出したり大きくしたり小さくしたりと自由自在。
 方向と距離が明確になりますので、
音像がはっきり・くっきりそして生ッぽくなります。

以前使っていた120cmセンター・パネル
は中高域も一緒についてきたのですが、このミニ・センターパネル、低域をメインに調整出来る優れものとなりました。

フロント部の完成です。
プロジェション・マッピング出来そう。

後は、定在波パネルの到着で我物置はとうとう最後の仕上げになります。

注:テーブルに被せた布クロスは実験用に乗せたもので、実際は使っていません。
くれぐれも耳の前に吸音物はご法度です。チューニング自体が難しくなります。






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