tag:blogger.com,1999:blog-3962792163175715912.post6813435356430027322..comments2023-12-18T19:47:04.019+09:00Comments on オーディオルーム新築記: 手直し編その7otohttp://www.blogger.com/profile/06122362101284610734noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-3962792163175715912.post-28689575128565058022009-12-20T10:23:35.716+09:002009-12-20T10:23:35.716+09:00kenbeさん、こんにちは。
>幾ら考えても思い浮かびません。
いえいえ、あそこまでご自分の部屋を調...kenbeさん、こんにちは。<br />>幾ら考えても思い浮かびません。<br />いえいえ、あそこまでご自分の部屋を調音されたkenbeさんですから、大したものですよ。<br />でも当方の物置は40hz以下の残響時間が長すぎるのです。クラシックの交響曲等はいいのですが、まれに中低域の多く入ってるポップス等で問題ありでして、今後の課題です。otohttps://www.blogger.com/profile/06122362101284610734noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3962792163175715912.post-72218033692857314742009-12-19T19:28:57.276+09:002009-12-19T19:28:57.276+09:00otoさん
こんばんは、
お返事をありがとうございます。
簡単に出来る事が前提となっていると思います...otoさん<br />こんばんは、<br />お返事をありがとうございます。<br />簡単に出来る事が前提となっていると思いますので、幾ら考えても思い浮かびません。<br />流石は村田さんですね。<br /><br />錘はハーモニカの原理からきています。<br />振動板が重くなれば低い周波数の音になるので波長は伸びると思います。<br />素人考えで各面の壁を一枚の板と考えていました。(汗)<br /><br />村田さんのマジックが益々楽しみなりました。kenbenoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3962792163175715912.post-84691824375865065862009-12-19T14:30:14.055+09:002009-12-19T14:30:14.055+09:00kenbeさん、こんにちは。
ちょっと意味が今一よく分かりませんが、重さで振動数を短くすると言うこ...kenbeさん、こんにちは。<br /><br />ちょっと意味が今一よく分かりませんが、重さで振動数を短くすると言うことでしょうか?20数本の柱と間柱4面の壁全部にはつけられませんねぇ。<br /><br />次回の村田マジックをお楽しみに。otohttps://www.blogger.com/profile/06122362101284610734noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3962792163175715912.post-13021808985950626262009-12-18T21:44:03.432+09:002009-12-18T21:44:03.432+09:00otoさん こんばんは、
ご苦労様です。
僕の単純な考えでは、壁中央の楢の棚の上から複数の錘を端に向...otoさん こんばんは、<br />ご苦労様です。<br />僕の単純な考えでは、壁中央の楢の棚の上から複数の錘を端に向かって載せ、壁の固有振動の変化を楽しみながら調整していきます。<br />石パネルを錘の変わりに壁のセンターに設置するのも面白そうと勝手な想像をして楽しんでいます。<br /><br />村田さんのマジックの公開を首を長くして<br />楽しみにしています。kenbenoreply@blogger.com