昨日の札幌は午後6時頃から珍しく強烈な雷

で、来たばかりのSPに何かあっては大変なので、全てのプラグを抜きオーディオは休みでした。
さて今日はSPとパネルの位置を調整です。
いつもはレーザーの光を小さな鏡で反射させて調整しているのですが、エリプサはご覧の通り水平・垂直面が無いので、苦肉の策としてこのようなレーザー標準器を上に置きその先端に鏡を取り付けました。

水平は水準器なのでOK、方向は鏡をつけたところからレーザー光が出ますのでリスニングポイントにに置いた三脚に取り付けたレーザー発射器の中心に合わせます。
でも鏡を取り付けるときに微妙にずれますので正確ではありません。
でもエリプサは指向性が広いので、それほどシビアにしなくても大丈夫でしょう。
出来る範囲で正確にということです。

SPの位置あわせのあと、パネルの調整です。
写真では解りにくいですが、右側のパネルは30cmほど前にせり出し石パネルが倒れてもSPに当らないよう表面を開いて置いてあります。
以前のSPだと五月蝿くなる設置ですが、今回のSPでは全く問題ないどころか、このように反射を強くしたほうが更に音が出てきてよい感じ。
さすがに静かで歪がないSPと思います。

左サイドも右に揃えました。このあとセンターパネルの開きも大きくしてあります。

SP端子。
中のねじ?の上下を切ってあるのでYラグが滑らず簡単にがっっちり
と、密着できます。これは優れものです。

後のバスレフポート。
3つもあります。
上から250hz~2.4khzミッドレンジドライバー用・中と下は250hz以下を受け持つウーファー用です。中と下の帯域はわかりませんが、おそらく物を詰めて閉じて聴いた感じで、中は125hzから上・下はその下という感じです。

ミスティックホワイトを畳んで詰めてみました。
中と下はやらないほうがいいかな。タイトにはなりますが持ち味の低域の伸びが
無くなり寂しくなります。
上は中高域にハリが出ますがいつでも簡単にできることですし、まあしばらく聴き続けてからでも良いでしょう。

ネットを外したところ。
なんか顔の長い禿げ親父みたいな感じしません?
取ったほうが音はストレートなのですが、私としては付けたままにしておきます。

ネットは糸状のゴム製でディフェーザー(拡散)の意味もあるそうです。
取り外してしまうのも、何か絡まってしまいそうで厄介そう。