フロア貼りは明日になり木工事は一応完了、今日は細かい仕上げ工事です。時間はいつもの通り遅くまでかかりました。楽ではありません。
2008年7月31日木曜日
2008年7月30日水曜日
7月29日 壁貼り完了
木工事始まってから、1ヶ月と2日かかってやっと壁貼りが完了しました。棟梁が申しますに、30坪の一般住宅と同じ時間がかかったそうです。(ここは12坪)一般住宅の坪単価(木工事だけ)は安くても42万円だそうですから、本当に安くて申し訳ないくらいです。感謝!感謝!!普通でしたら遮音もして基礎も込みで坪100万くらいはかかるでしょう。
2008年7月29日火曜日
2008年7月28日月曜日
2008年7月26日土曜日
2008年7月25日金曜日
2008年7月24日木曜日
7月23日 タイガーボード貼り
2008年7月22日火曜日
7月22日 前後壁コンパネ貼り
後ろ壁上1m残して前後左右床はコンパネを貼ると(天井はタイガーボード)まるで風呂場の風情、話し言葉は不明瞭、ラジカセもキンキンうるさいこと。
2008年7月19日土曜日
7月19日 壁内部完了・左右壁コンパネ貼り
2008年7月18日金曜日
7月17日 壁内部仕込
2008年7月16日水曜日
7月15日 壁の問題解決
百聞は一見にしかずと、申しますが何度も聞いていたはずのことが理解できず解っていなかったのですね。部屋の測定の予定でこられた村田氏でしたが、工事が遅れこんで壁が出来る前に 来てくれたことが幸いしました。もし壁を張った後でしたら、やり直しは出来ないところでした。(ゾ~!)
まず、 ダンシートをはがし、壁の振動を止める為に良かれと思ってギュウギュウに詰めたグラスウールを取り出し(結果追加の50mmはいらなくなりました)、厚さ6mm幅100mm長さ2750mmの鉄の板(音に悪いといわれますが、関係ないそうです)を4寸の柱側面にエポキシ系接着剤と30cm間隔の千鳥にビス止めします。これで柱の振動はかなり止まります。
次にタイガボードをOSB 合板へ接着剤とビスで留め、横木を8cmほどの厚みでランダムにフェルトを挟み留めます。柱よりも少し(板などをあてて押して少し押し込むと反発があるくらいの感覚、あまり飛び出すとコンパネやボードがしなったり、ビス止め出来なくなる)出るくらいの厚みでフェルトをたたみ横木へ留める。これでOSBボードの鳴きがとまりました。
間へグラスウール100mmと25mmを戻します。やってみて解った事でしたが、グラスウールはいくら詰めても壁の振動を留めることは出来ませんでした。防寒断熱の用途のみの意味ですね。
次にタイガボードをOSB 合板へ接着剤とビスで留め、横木を8cmほどの厚みでランダムにフェルトを挟み留めます。柱よりも少し(板などをあてて押して少し押し込むと反発があるくらいの感覚、あまり飛び出すとコンパネやボードがしなったり、ビス止め出来なくなる)出るくらいの厚みでフェルトをたたみ横木へ留める。これでOSBボードの鳴きがとまりました。
間へグラスウール100mmと25mmを戻します。やってみて解った事でしたが、グラスウールはいくら詰めても壁の振動を留めることは出来ませんでした。防寒断熱の用途のみの意味ですね。
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