2017年8月28日月曜日

DELAさんより経過報告

DSD11.2MhzをAITLABOのDACで再生出来るかの、経過報告がメルコシンクレッツさんより約束通り来ました。

Combo384AMANEROのファームウエアをバージョンアップすることで、11.2Mhzどころか、22.4MHzまで再生出来ることを確認できたようで、さすがです。

ただ、DACの蓋を開けCOMBO基板に手を加える、ちょっと難しい作業があるそうでAITLABOさんと相談する段階のようで・・・回路音痴の私には何が何だかサッパリ。。。

順調に進むことを祈るだけ<(_ _)>

2017年8月3日木曜日

DSD256(11.2Mhz) をAIT DACで再生出来るか?

今はDSD128(5.6MHz)までは、DELAのNAS N1ZS/2 で再生出来てるAITLABOの9038PROを使ったDACだが、DSD256(11.2Mhz)をDAVEで聴いてしまうと、もう矢も楯もたまらん。

でも・・・どっから手を付けていいものか?
もちろん自分では技量も能力もないので、矛先はNASのDELAとDACを作っているAITLABOとCOM384Amaneroのメーカーなのです。

AITの角田さんには何回かお話しているのですが、ネットワーク・オーディオなんてものは最近のもので、よく内容が伝わってないようでパソコンにASIOドライバー入れればいいじゃないのくらいの理解。AITさんには1年ほど前にDELAから検証の為、実機の貸し出し依頼があったものの、よくわかってない角田さんは、無下に断ったそう(*''ω''*)


しかし当方はパソコン・オーディオではなく、NASとDACをUSB接続してのネット・オーディオなので、再生時にはパソコンは使わないしASIOドライバーなどNASにどうやってインストールするの?? くらいの考えしか思いつかない!

これら三位一体的な調整は、やはりDELAさんしかないということで、問い合わせする。

担当者はメルコシンクレッツ(株)の荒木さんという方で、そういえばNASの下見したとき偶然いて、個人的に説明受けたのが上記会社の社長の荒木氏だった! 丁寧で真摯・控えめな対応は覚えているがその時点でも社長とは知らなかった。
その社長がサポート対応まで直接とは確実で話が早い!!

サポートはメールですが確実・丁寧に翌日には答えてくれ、認識新たにしていただいたAIT角田さんもDAC実機をDELAさんに送ってくれた模様(^_-)-☆

DELAさんからは、8月末までに結果報告あるとの事なので、楽しみです。

2017年8月2日水曜日

200V駆動に関して

よくわかりませんが、電気用品安全法上の絡みで日本では公に100V使用にならざる得ないようです。

したがって誰もが閲覧できる取説などには200Vで使えるとは記載出来ないみたいですし、お勧めも出来ないということですよ。

最低でも生まれた国の電圧で、本来の能力を確認しましょうね(^_-)-☆

違った電圧での評価はお気を付けください。。。

お里が知れます。