メルコシンクレッツ(株)の荒木社長さんには、お盆休み期間中にもかかわらずAITLABOさんとAMANERO社さんへとの調整作業していただき、お陰様でAITLABOのDACでDSD22.4MHzまで再生出来るようになりましたこと感謝いたします。
DSD22.4MHzのファイルは持ってませんので、
まずはジャコ・パトリウスのDSD11.2Mhz。
ipad画面。
DELAの画面。
AITLABO DACの画面。
ちゃんと、再生出来てます。
今回、電源強化のコンデンサとオペアンプ
を乗せ換えて頂きました。
私は見ても何が変わったのか分かりませんけど、オペアンプは電源部の裏側でコンデンサは見えるものの、何が変わったんでしょう?
同じくUSB基板はUSBケーブル・インレット部分の数字マークは分かるが、見えている部分は何が変わったのか、さっぱり(*''ω''*)
ま!問題は音ですからね。
電源部は最低100時間程がかかるでしょうが、DSD再生は以前のDoP伝送とは明らかに変わりましたよ。
DSD2.8Mhzでさえ、透明感さえ感じるほど見通しが良くなり立体的な音の厚みや深さが格別!!
電源部のバージョンアップも本来の能力がまだ出ていないとはいえ、エージング無しの音出しでさえ以前より少しいい感じがします。 それとDSDからPCM、PCMからDSD再生時のノイズも気にならないレベルになりました。
これから、100時間・信号流しぱなしで電源部のエージングに入ります。
また後程(^^♪