2009年2月3日火曜日

MAJIK LP12 到着

まずは台の上に展示品でしたので組みあがっている本体を置き、まだ名前がよく分かっていないモーター中心の穴へ油を注入。












小さいターンテーブル?を大事に慎重に穴に合わせている。










センターを穴に合わせたら押し込まないように、自然に落ちていくように下を支えながらゆっくりと更に慎重に入れて完了。



結構延び縮みのするゴムベルトを結構アバウトにかけている。ように見える。




大きなターンテーブルを乗せる。





フェルト製の真円とは言いがたい結構アバウトなシートを乗せる。







水平をとる。







水平を下の台で調整。







完成。ここまで30分ほど。








ダストカバーは、間に合わず後日。
音は、完全にCDのほうが良い?
前の塵みたいなプレーヤーよりは、そりゃ良いでしょうが、今のところこんなもん?見たいな音ですね。
今日は一晩中回しっぱなしにすることにする。
まあ、なじみもエージングもアナログはかかるらしいので、あせらずゆっくりじっくりやることにします。








5 件のコメント:

  1. 今晩は。EVAです。
    ついに来ましたか。イメージと大分違うようですね。
    その台は専用ですか。後でハウリング・S/Nのチェックをしてみて下さい。
    後は回しっ放しで良くなると思います。
    LINNのプレーヤは所謂ふらふらの状態でご覧になられたようにフエルトもふにゃふにゃです。でも会社で良く検討されていてこのフエルトも他社のものに変えると途端に持ち味がなくなります。これは案山子さんも私も実験済みです。
    特に台については振動を遮断出来るようにする必要がありますので床に直置きは厳禁です。(HCで売っていますタイル・カーペットがお奨めです)
    ゆっくり楽しんで下さい。

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  2. 導入おめでとうございます!
    LP12もエージングが必要と言うことなのでしょうね?明後日伺うのを楽しみにしておりますよ!それとこのLP12のラックは専用のもののようですが、どうなのでしょうか?そのあたりも楽しみにしております。

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  3. EVAさん、takeotさん、今晩は。
    台は専用みたいです。(絶対必要と思いましたが、良くわからん!)本当にふらふらフニャフニャでこんなんでいいのかなぁ?って感じ。仕事終わってから、まず水平をとったのですが、これがまた至難の業ですね。全くアナログは難しいです。最もこれで嫌になる人はこれで終わりでしょうが、私はどうなるのでしょう。(笑)とりあえず水平はこんなもんかなみたいですが、電源タップをやめて直に繋ぎなおしてみたら少し良くなりました。ハァ~ 今日は疲れました。

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  4. 明日よろしくお願い致します
    お土産のレコードもチョイスしましたよ!お楽しみにしてください。

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  5. takeotさん、おはよう御座います。

    どんな音のレコードか楽しみにしております。

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