2014年8月31日日曜日

KEFのLS50入れました。


いつも同じスピーカーの音では飽きてくることもあり、最近はまっている、玉置浩二その他のヴォーカル用にイギリス製のKEF(ケフ)というメーカーのニアフィールド・モニターを入れました。


 ケーブルは昔ながらのホームセンターで買ったm45円を2m。

ケーブルは後の楽しみに、これです。
メインSPと交換しやすいように、お気に入りのオヤイデのバナナ・プラグを装着。
ケーブルよりプラグのほうがダントツにお高い!

ケーブル180円にプラグ10000円オーバーですから(´・ω・`)
 背面。
左上がバスレフポートです。
 SP端子を清掃しようとするが、綿棒が入らない?

キャップで塞がってました。
些細なさなことですが丁寧な処理ですね。
 リスポジでのF特。
50hzまでしっかり出ています。

足りなければ以下の帯域は、
サブウーファーで補強できます。
 取敢えず、適当にセッティングして音出し。

ド新品なので、これから本領を発揮するでしょうが、モニターといえど固く冷たい感じはなく正確でクリアな印象です。
 ユニットはアルミドーム25mmツイーターにマグネシウムとアルミ合金130mmの同軸型で周波数特性は47hz~40khz、最大入力は106dB。

ヴォーカル専用ですので、通常聴く音量は最大でも80dBくらいなので十分です。これで100dBオーバーは出しません。

金属製ユニットですが、金属的な音は感じません。
どちらかというと暖かい音ですね。




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