オーディオルーム新築記
2008年6月28日土曜日
6月28日午前 大曳敷き
建物外周部の土台を敷いた後、床を支える柱(大曳、根太・垂木ともいう)を敷く、一般の住宅ですと下の布基礎がなく柱だけまたは、良くてもプラ束が普通のところ、鉄筋コンリートの支えの上に4寸の大曳で強固に支える。
アリと言うはめ込み中ほどは形が違いカマと言うそうです。大工さん用語も辞書にになるくらい沢山あって覚えられませんねぇ。
きっちり敷かれた柱達(土台・大曳)。
この後、プラスチックのスペーサーを入れながら水平を執る。
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