2017年5月13日土曜日

オーディオ向けハブ BS-GS2016/A導入

訳わからん、ネットワーク・オーディオ始めてから1年ほど経ちました。

当初は取りあえず、どんなもんかな~?くらいの気分で始めたもので、音に期待は無し。

当然、ネット・プレーヤーとかNASとか特にハブなんて集線するための機器くらいに思ってなく、普通の物しか使ってない。

それでも、音は思ったほど悪くなく、と言うか聴き比べるとCDよりちょっと落ちるくらいでしたが、
なんか最近CDよりも良くなってきている気がする?

変化要因は、と考えると・・・切れてしまった20mフラットLANケーブルを屋外用の被膜のしっかりしたもの変えただけなんだが?

そんなんで、部屋も機器もオーディオは一つ一つ細かい作業の積み重ねで良くなる例で、集線装置のハブを交換してみました。
これが、導入したハブ。

白いのが今までのハブ。

でかいよね~(笑)








後は、3PタイプインレットAC端子。












付属品。

左から、インシュレーター・3Pから2P変換コネクター・CAT7のDELA製2mLANケーブル・電源ケーブル。

オーディオ向けと言うだけあって、インシュレーター(安っぽいけど)付。

LANケーブルは良さげです。



インシュレーターは、4点でも止めらます。

私は3点にしました。










調べるとハブってのは、接続するネットワーク機器の口数を増やすだけの機能もありますが、
オーディオ的にはそれよりも受信した電気信号を復元したり。ビットロスを元の状態に戻す機能が大切なので、導入してみました。

AITLABOに改造を頼んだネットワーク・オーディオ・プレヤーやDACは月曜日に帰ってくる予定。

CDの音を遥かに凌駕するでしょうか?