訳わからん、ネットワーク・オーディオ始めてから1年ほど経ちました。
当初は取りあえず、どんなもんかな~?くらいの気分で始めたもので、音に期待は無し。
当然、ネット・プレーヤーとかNASとか特にハブなんて集線するための機器くらいに思ってなく、普通の物しか使ってない。
それでも、音は思ったほど悪くなく、と言うか聴き比べるとCDよりちょっと落ちるくらいでしたが、
なんか最近CDよりも良くなってきている気がする?
変化要因は、と考えると・・・切れてしまった20mフラットLANケーブルを屋外用の被膜のしっかりしたもの変えただけなんだが?
そんなんで、部屋も機器もオーディオは一つ一つ細かい作業の積み重ねで良くなる例で、集線装置のハブを交換してみました。
これが、導入したハブ。
白いのが今までのハブ。
でかいよね~(笑)
後は、3PタイプインレットAC端子。
付属品。
左から、インシュレーター・3Pから2P変換コネクター・CAT7のDELA製2mLANケーブル・電源ケーブル。
オーディオ向けと言うだけあって、インシュレーター(安っぽいけど)付。
LANケーブルは良さげです。
インシュレーターは、4点でも止めらます。
私は3点にしました。
調べるとハブってのは、接続するネットワーク機器の口数を増やすだけの機能もありますが、
オーディオ的にはそれよりも受信した電気信号を復元したり。ビットロスを元の状態に戻す機能が大切なので、導入してみました。
AITLABOに改造を頼んだネットワーク・オーディオ・プレヤーやDACは月曜日に帰ってくる予定。
CDの音を遥かに凌駕するでしょうか?