230Vの国で生まれた製品を、代理店のタイムロードさんが何をもって日本国内では100V電圧以外は保証範囲外としたのかは休日もあって問い合わせ出来なく未だ意味不明ですが、
おそらくは、ステップアップトランスなんか使われて突入電流等を恐れているのでしょうかね~?
当方は正式な単相200Vを分電盤内で200V専用ブレーカーで作り、そこから機器に直結して実際10年程使ってますが、大音量で一日中通電したとしても息切れの突入電流や電圧変動はオーディオ機器レベルの電力使用では皆無です。(送り出し機器はCDPL以外プリアンプまですべて200V駆動)
100V電源以外は保証外の件は、キャビン大阪屋さんにも問い合わせましたが、200Vで聴いてて下さいとのこと・・・さすが腹が太いですなぁ(^^♪
こんなんでオタオタしてたら、怖くて試聴用に機器の貸し出しなんて出来なくなるでしょしオーディオ・ショップなんてやってられないでしょうね。
以前、同じ電圧の国イギリス製品のリンのアナログプレーヤーも200V駆動の件についてリンに問い合わせしたことがあります。
その時もお勧めはしませんという答えでした。。。(アナログプレーヤーも200Vで豹変したのに?)
なぜ?本来の性能を発揮できる電圧駆動に消極的なのでしょうか???
CHORD DAVEも200V駆動の音と100V駆動では、例えるとワルツ・フォー・デビーテイク1を聴くと会場のノイズが聞き取れますね? そのノイズが200Vでは音楽から分離して浮いてしまうのに対して100Vでは音楽に重なってしまうくらい次元が変わっちゃう。
DSD256は再生出来るし100Vでも十分以上に良いのだが、ホット対クール的に音傾向は違うにせよ現在使用のAITLABO DACと同レベルなのはCPから考えて購入は難しいですなぁ。
タイムロードさん、ご検討ください。
takeotさんにも聴いてもらったことだし、13時間聴かせていただいて試聴機は先ほど返してきました。それにしても、stereo sound Hi-RES chesk DiscのSummertime DSD11.2Mhz
は、アナログを超えたとは言いませんが、生音のような臨場感と迫力!酒が飲みたくなってしまいました(^^♪ 素晴らしかった。 AITさんDSD256再生出来るように作ってくださいませ<(_ _)>
takeotさんにも聴いてもらったことだし、13時間聴かせていただいて試聴機は先ほど返してきました。それにしても、stereo sound Hi-RES chesk DiscのSummertime DSD11.2Mhz