2011年9月9日金曜日
取り急ぎ SPケーブル結果
ハーモニックス・ケーブルも良いケーブルでしたが、私の好みからすると上品な感じで今使用のつなぎ合わせケーブルの楽しい表現のほうが勝ちとなりました。 聴き方・機器・部屋その他諸々の条件から単品での評価は難しいですねとの、根岸さんからの言葉からもお解かりのようにオーディオは一様ではありませんね。
2011年9月7日水曜日
電源工事前夜
今年は大天災続きで・・・今回台風12号での被害にあわれた方に心よりお悔やみ申し上げます。
お気楽にオーディオなどやっているところではないのは重々承知の上、心苦しいばかりですが 震災以前、今年1月からの電源工事計画ですので今しばらく続けさせていただきます。
台風も一過し何とか無事にフェリーも出港の模様になりました。前回、床工事の時も床材全ての発注が終わった直後の地震で、もう一日発注が遅かったら今年のものにはならなかったかも知れません。今年中に全ての工事を予定通り完了できたことを感謝!
さて、根岸さんは東京から2時間以上掛けて本日7日22:30までに大洗フェリーでの出港手続きを済ませ、8日深夜1:30発、苫小牧到着は8日の午後8:30頃、当方自宅へは午後10時くらいになるでしょう。(片道トータル26時間程)相方1名その他1名の3名様のご到着で我自宅へお泊り頂きます。
到着当日はほぼ深夜なので、入浴後食事していただき寝ていただきますが、やることが一つだけ。スピーカー・ケーブルの試聴です。
現在は材料線の手当てが出来なくN2ケーブルではスピーカー・ケーブルを作っていません。
前回、現調に来ていただいたとき、何か良いものないですかね~と私がお尋ねしたもので、
根岸さん曰く
「ハーモニクス HS101-SLCは、私がこれまで聴いたSPケーブルの中で唯一
と言ってよい「参った」と思わせられたケーブルです。実のところ、今はラインアップから消えている【ZSP】も、このHS101-SLCのような躍動感のある音を目指して製作しましたが、正直に申し上げてしまうと今でもHS101-SLCの方が良いと思っています。音はとにかく躍動感が素晴らしく、音楽に血が通うと言いましょうか、楽器の発するエネルギーというものを皮膚で感じさせてくれます。」
とのことで、手放す予定のお知り合いの方を探していただき、今回持参していただけることになりました。
お気楽にオーディオなどやっているところではないのは重々承知の上、心苦しいばかりですが 震災以前、今年1月からの電源工事計画ですので今しばらく続けさせていただきます。
マーク・アントワーヌ |
| 矢沢永吉 |
| 夏川りみ |
さて、根岸さんは東京から2時間以上掛けて本日7日22:30までに大洗フェリーでの出港手続きを済ませ、8日深夜1:30発、苫小牧到着は8日の午後8:30頃、当方自宅へは午後10時くらいになるでしょう。(片道トータル26時間程)相方1名その他1名の3名様のご到着で我自宅へお泊り頂きます。
到着当日はほぼ深夜なので、入浴後食事していただき寝ていただきますが、やることが一つだけ。スピーカー・ケーブルの試聴です。
現在は材料線の手当てが出来なくN2ケーブルではスピーカー・ケーブルを作っていません。
前回、現調に来ていただいたとき、何か良いものないですかね~と私がお尋ねしたもので、
根岸さん曰く
「ハーモニクス HS101-SLCは、私がこれまで聴いたSPケーブルの中で唯一
と言ってよい「参った」と思わせられたケーブルです。実のところ、今はラインアップから消えている【ZSP】も、このHS101-SLCのような躍動感のある音を目指して製作しましたが、正直に申し上げてしまうと今でもHS101-SLCの方が良いと思っています。音はとにかく躍動感が素晴らしく、音楽に血が通うと言いましょうか、楽器の発するエネルギーというものを皮膚で感じさせてくれます。」
とのことで、手放す予定のお知り合いの方を探していただき、今回持参していただけることになりました。
| スタンリー・クラーク |
ここまで言われたら当然聴かないわけにはいきません。40分くらいで決めたいと思いますので、写真の5枚の試聴用ディスクを決めときました。
どれも低域にそれぞれ特徴のあるCDです。
いかがなるでしょうか・・・続く。
2011年9月4日日曜日
電源工事イントロその5 基盤
いよいよイントロ編も最後の分電盤内の模様。
分電盤・・・安全法規上どうしても必要なものです。
単純に分岐によるケーブルや接点の数を考えると、分電盤なんてないほうが絶対いいでしょうね。
だからなるべくシンプルにと、言うわけではありませんが、見た目にシンプルではありませんか?
分電盤の箱は既存のものを使用していますが、その他漏電ブレーカー・配線・安全ブレーカ・基盤等全て新規です。
写真も一部ぼかしてあるように、何をどのようには根岸さんの企業秘密があり、公開できません。
一部ですが、使用している安全ブレーカーはEVA邸のと同じ、基盤は3種類の素材で5層構造・厚みは20.5mm・・・くらいで勘弁していただきます。
後5日で工事・・・台風の影響ありませんように。
2011年9月3日土曜日
電源工事イントロその4 端子
電源工事イントロその3 アナログ用電源ケーブル
2011年9月2日金曜日
電源工事イントロその2 アンプ用電源ケーブル
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【パワーアンプ用ケーブル13m・ インレットソケットにフルテックFI-28R使用・シールド追加(ZAC1fs2仕様)・シールドアースはリード線にて引き出しのみ】 |
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【CDPとプリ用ケーブル・ インレットソケットにフルテックFI-28R使用・シールド追加(ZAC 1fs2仕様)・シールドアースはリード線にて引き出しのみ】 |
電源ケーブルについては、N2の電源ケーブルとほぼ同じで構造はVCT規格準拠、2芯のツイストペア、被覆はPVCにカーボン配合です。
また1芯あたりの素線径は0.32mm、素線数は70本です。
分電盤からの距離でパワーアンプ用は13mと長いですが、CDP・プリ(バッテリープリがメインなので普段は使わない)・アナログ用は3.5mとなっております。
尚:電源ケーブルは50m以内の距離であれば音の劣化等は皆無とのこと。(それでも短いほうがいいでしょう)
2011年9月1日木曜日
電源工事イントロその1 幹線ケーブル
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| 【メーターから分電盤までのシールド幹線KIV60sq】 |
元々のきっかけは、昨年聴いたオーディオ仙人と呼ばせていただいているEVA邸の音です。
昨年を含め年に一度で3回お邪魔したのですが、2年前にN2ケーブルの根岸さんに請け負ってもらい分電盤工事した直後の音は硬い感じがしたものでしたが、昨年の音は、その硬さもなくとてもとても斬れの良い弾んだ楽しい音。(最近はDACを導入され更にブラッシュアップ) この1年何かしましたか?の問いには「何も!」とEVAさん。 強いて言えば床に所狭しと置かれていたレコードが整理され床がスッキリとしていましたが、おそらく分電盤のエージングがこれくらいかかったと言うことでしょう。
私の物置・・・遮音は一切してませんが、強度があるだけにEVA邸のような音抜けは無い。
自分の音に不満があるわけではないのですが、低域が少し遅れた感じがEVA邸を聴くと気になる。
それを解消すべく建物で弄るとなると、壁天井に穴を開け音抜けさせると隣近所に迷惑がかかるし・・・低域の抜けと斬れがない原因がはたして部屋だけの問題かと考えるとそうでもないかも知れません。
と言うことで、可能性の追求で電源工事を選択することになりN2ケーブルの根岸さんを紹介していただいたのが、今年の1月の末でした。
正味7ヶ月のメールでの幾多の打ち合わせと現場調査を経て9月9日工事となります。(何か日が悪そう)
企業秘密もあり全て公開とはなりませんが、イントロ編5回に分けて公開です。
なぜこの幹線ケーブルかは?
今使用中のケーブルCVTだかVCTは表面積を増やす為圧縮した線でありまして、非常に硬い線です。普通に考えても堅い線は硬い音。
ましてや機械的・電気的に加工され圧縮された線はストレスがかかっていますね。
それに比べてKIVは電気機器用ビニル絶縁電線と少々長い名前が付いている分類の一般低圧電気機器配線用で、老眼が進んだ根岸さんに調べていただいたところ、素線径0.45mmが380本、それが20本を1束として緩いツイストで19束がまとめられていました、とのこと。要するに可とう性のある柔らかいケーブルです。
何が良いのかは実際やってみないと何ともですが、
電気的には素線同士は「接触」して1本とみなされますが、電子レベル、
分子レベルでは「無数の隙間」つまり膨大な表面積がある。
これが音に関係している要素の一つである事は間違いないでしょう。
インターコネクト・ケーブルも電源ケーブルも同じ電気が通る線ですが、前者はオーディオ信号10hz~100khzくらいの低周波、後者はケーブル長が長くなればなるほど、低周波とは比べ物にならない高いエネルギーのMhz単位の高い周波数の影響を受けますので、管内を通す幹線と電源ケーブル全てシールド処理してアースに逃がしてあります。
要するに、上流幹線ケーブルからの方が、下流インターコネクトよりもシールド処理がより必要なことではないでしょうか。
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