唯、あいまいな感覚的に改造をしても問題の解決は難しいと思い、自分なりに
なぜ、壁への改造が必要なのか更に自問自答してみました。●問題点
本来消えてなくなる余韻が消えきらず次に出てくる音に重なるので、もたっりとした感じで全体にキレが良くなく特に楽器の音が重なる密度のある曲が鬱陶しい。
解りやすく一言で「音抜けが悪い」。
●原因と思われるもの
1)木造にしては強固な作りで密閉空間。
2)天井は強度ある梁だが、壁柱より強度がありすぎで面積の大きい壁からの不要振動と輻射。
3) 平行面がほとんどない空間でも平均残響時間0.8秒台は24畳空間としては長過ぎか?空間容量的に0.6秒台が理想といわれるがそれ以下でも良いのかとも思う、私にとって良い参考面が多いEVA邸などは、当方より空間容量あるにも0.3秒台。
B) 壁・天井へのニス塗装。
B) についても壁と天井への塗装後の測定でも明らかに残響時間が伸びたものではないですし、2khz近辺は強調したが1)・2)・3)全てに当たらず決定的根本原因とは思えない。
otoさん今晩は!
返信削除オーディオは奥が深いですね!記事を拝見して改めて感じております。
さて、ご心配頂きまして恐縮です!
先ほど戻りましてポリープはありましたが、大丈夫です!今後もよろしくお願い致します!
こんにちは。
返信削除余計なお節介ですが、凄い調音シートが出来たみたいです。「AURAL SONIC 世界初/音響物理の常識を覆すことがおきました。」
「この吸音材は防音と言うより、部屋の音質改善を行うための材料です。例えば六畳間に良いオーディオシステムを導入しても六畳間の音しか従来は再生されませんでした。しかし『Aural Sonic』を壁に貼りつければ、音響的には広い部屋と同じ条件になる。
http://www.ippinkan.com/airbow_WFB-0115-1.htm
http://www.wombat.zaq.ne.jp/gclef/wellfloat.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1799992667&owner_id=40747609
takeotさん、こんばんは。
返信削除オーディオは遊び!身体が健康でこそです。
私も過去に一年に一回で3回も調べられました、あれは嫌ですね。 とにかく大事がなくて何よりでした。 今後もオーディオで遊びましょう。
jirouさん、初コメント、ありがとうございます。
返信削除吸音材は対処療法的でどこかの帯域に弊害がでますので、使う予定はないのですが、お教えくださいましたもの調べてみます。