6か月の妄想(構想?)を経て6月15日(月)から見たことも聞いたことも無い自称フロート型パネル壁の設置工事開始になりました(笑)
目的は、
① 強くない柱に強固な3重張りの壁による共振弊害の排除。
② 中低域の抜け改善。
③ 包み込まれる後方からの中高域反射。
④ サーロジック・パネルを外せば唯一残っているフロント・リア間のフラッターエコー解消。
の4点です。
工事前予想として確実に達成できるのは①の共振排除と④のフラッター解消と読んでますが、
③の中高域反射は強すぎるかも? ②の中低域の特に低域の抜けと切れはこのままではどうかな? と予想してますがどちらも対処策はあります。
工事は4日ほどで完了しそうなので、結果は6月中にはハッキリするでしょう。
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