フロント上部のペイントも1週間経過すると、ペンキが乾いて定着し本領を発揮してきた。
フロントは略!石状態(笑)
なので、さすがに左右壁の反射が強調されクロストークが、脳内イコライザーでは間に合わなくなる。
右スピーカーの音が左から・左スピーカーの音も右から聴こえてくるのが、クロストークですが・・・機器的に対策はされているものの、部屋に関しては触れられている記事はほとんどないので、サーロジックパネルでどこまで改善できるか実験してみました。
前後が浅く左右が広い横使いで、なおかつデッドあればクロストークは殆ど感じないでしょうが、縦長使いでしかもライブな部屋は、血の通った響とスケール感も出るがクロストークが結構強い!
参考に私の部屋寸法は、スピーカー軸からサイド壁が90cm・スピーカー間は260cmの430cmがスピーカー横の寸法で、リスポジ横長さ5m・縦は7mの縦使いです。
センターパネルも3年ぶりかな~。
ひっぱり出してきて、あっちこっちに動かしならセッテイング。
混沌状態!
これが1週間続きました。
続く・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿