2014年3月27日木曜日

クロストークをルームチューニングで直してみる。

フロント上部のペイントも1週間経過すると、ペンキが乾いて定着し本領を発揮してきた。

フロントは略!石状態(笑)

なので、さすがに左右壁の反射が強調されクロストークが、脳内イコライザーでは間に合わなくなる。
右スピーカーの音が左から・左スピーカーの音も右から聴こえてくるのが、クロストークですが・・・機器的に対策はされているものの、部屋に関しては触れられている記事はほとんどないので、サーロジックパネルでどこまで改善できるか実験してみました。


前後が浅く左右が広い横使いで、なおかつデッドあればクロストークは殆ど感じないでしょうが、縦長使いでしかもライブな部屋は、血の通った響とスケール感も出るがクロストークが結構強い!

参考に私の部屋寸法は、スピーカー軸からサイド壁が90cm・スピーカー間は260cmの430cmがスピーカー横の寸法で、リスポジ横長さ5m・縦は7mの縦使いです。






センターパネルも3年ぶりかな~。
ひっぱり出してきて、あっちこっちに動かしならセッテイング。

混沌状態!

これが1週間続きました。

続く・・・。

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