2011年12月1日木曜日

COLTRANE LIVE AT BIRDLAND のサックスの左右、どちらが本当?


レコードの内袋にはabcRecordsと書いてます。
takeotさんのブログでも出ていますが、コルトレーンのライブ・アット・バードランド。  CD・レコード同じくジャケット中身の表示は録音とレコーディング共に1963年となっていまして、CDの発売は2004年、私の求めたレコードは作成売り出し年月日の表示はなく、ジャケットはとても48年も経過しているようには見えないほど新しいが、買い求めた中古レコードショップの店主が輸入版と言うことでした。が、1曲目のアフロブルーの出だしに出るコルトレーンのサックスの音がCDでは左から、レコードでは右と全く違う。 takeotさんが不思議に思い輸入版のレコードを求め確かめるとCDと同じ左からサックスの音が出るという。 一体どっちが本当なんでしょうね? まあ、どちらでも自分の感性のおもむくまま、 私は間違っていてもレコードのほうが圧倒的に良いのですが(笑)。 気にすると気になりますから、気にしないことにするのが一番!

2 件のコメント:

  1. otoさん今晩は!
    写真を拝見して違いを発見しました!
    otoさんのレコードはabcレコードですね?私のレコードはmcaレコードということで同じ輸入盤でもレコード会社が違うことが判明しました!その当たりの違いでしょうか?今回の件は!

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  2. takeotさん、おはようございます。

    そういうことですね! 良くわかりませんが63年のライブ録音ということは、マルチマイクではないでしょうね。 左右の音が違うということは・・・デジタル録音くさいですね? でなかったら音が裏返っている?

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