2018年5月26日土曜日

音響盤その10 3日目音出し





3日目朝一で幹線を契約ブレーカーへ接続。私はその間にアナログを所定の位置戻し、水平を取り組み立てる。








ケーブル配線もたいぶんスッキリした。


さあ、10時半にネットワーク・オーディオで音出し。
エージングは高域から落ち着いてくるが、出だしから1ランクも2ランクいや3ランクくらいレベルが上がってシルクを思わせるような伸びているんだが出過ぎもなく軽やかな高域で、シンバルがいい~ が、第一感!! これはめっちゃ!期待できる!!

今までアースかノイズのせいで何か少し埃っぽい感じがするのかな~と気になっていたんですが、それもなくなった。
それどころか微細な音も透明度よくマスクされること無く浮かび上がり音が見えるようだ!!
根岸さんが言うには、これはフルテック・FI50R NCFの音ですねと。。。

容量の大きい60スケア幹線とメインブレーカーが7年エージング済のものを使ってくれたお蔭でエージングも早く、出だしは解像度と輪郭がハッキリしているせいで軽く感じる低域も2時間後くらいから力強さも出てき始めました。

中低域に力のあるN2ケーブルとフルテック・FI50R NCFの組み合わせは最高ですねと。根岸さん。まさに同感です。

本日は6時間聴いて、音は出しっぱなしでエージングし夕食に出かけます。

この時点、根岸さん評価は上位3位との評価でした。

次回は、ちょっとショックなアースとノイズの話。

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