2016年12月12日月曜日

解体作業 5日目天井剥がし初日

今日は真下さんの都合で午後からの開始。

まずは、打ち合わせと、再確認する。 やりたく無い雰囲気満々の真下さんに何とか納得してもらう。 大工さんは作るのが本筋の仕事。 解体なんてマイナスな仕事はやりたくないのは、私も重々承知してます。 が、次工程を考えても作ったご本人に解体してもらうのが一番ですね。

一番高いリア側から作業開始。

バーチ合板と一緒にのりつけしているダイガーボードを外し始める。









バーチ合板とダイガーボード・断熱材を剥がしたところ。

根太とコンパネを外せばブローイングの断熱材も雪のように降り注ぐでしょう。

今、入っているブローイングはグラスウール30cm厚。

新たに入れるブローイングは、セルロースファイバーにしました。

価格は2割増しになりますが、入れるのはワンチャンスなので決めました。 あくまでも断熱材なので吸音や消音の性能は入れても多分分からないでしょうね。 後に悔いを残さないために・・・。


天井に使っていた断熱材ですが、片面を寒冷紗に覆われたもの。

音の吸音や消音的には表面の寒冷紗が反射するので、これはダメです。








壁の黒いフェルト部分。

壁の振動をダンプするという触れ込みでしたが、なんの役にも立ちませんでしたね~。

作るときにただ疲れただけでした。

今回はこの上に吸音ウール50mmを被せます。




意味もなくのりつけされたダイガーボード。

剝がれないのなんの!!

粉じんは出るは重いは、このクソ、タイガーボードってくらい、憎たらしい存在だ。

ここは確認申請時、物置扱いになっています。
すなわち居住空間ではない訳で、このタイガーボードは使わなくても違法ではありません。
オーディオ的にはマイナス要因ばかりのタイガーボードは不要物というより邪魔者。
使わざる得ない住居用空間でなくて、清々します(笑)


6時間で合板とボードを撤去。

先が見えて来たので真下さんも心なしか明るいかな(^o^)/

明日は根太を止めている90mmの釘抜き作業。数百本あるので時間はかかるでしょう。

そして吹き込んであるブローイングの雪をかたずけ作業は私の仕事です。 本日のごみかたずけで1万歩オーバーでした。


ごみ篭3杯目。

先々日から、道産子もびっくりの大雪で積もった左の篭。

70cm程積もったでしょう。 3日間除雪で大わらわでした。










2016年12月9日金曜日

解体作業 4日目 壁はほぼ終わり














結果:1時間5分。

始めから見ると驚速!




真下さん別件の仕事があるので本日は午前中のみの作業で終わります。

一昨年作ったフロート壁も残りあと少しなので、私が引き継ぎ、来週の天井剥がしにつなげます。

天井最上部は断熱用の吹込みブロワーが30cm厚入ってます。
その下がダンシート、その下コンパネに長い釘で梁に止めた根太、断熱材、そしてダイガーボードそして糊付けしたバーチ合板となっています。

これらを全て撤去しますが、またもや文句・愚痴が始まった真下さん。こまったもんだ!

工事請負方と施主の理解と認識のずれ、私は説明してるつもりなんだが、伝わってないですね。

真下さんは、断熱ブローイングを生かしたままバーチとタイガーボードだけを外し垂木を打って、桐板接続で3日の工期と考えてたが、それではコンパネとダンシートが邪魔をし音抜き(音を逃がす)にならないと言う私の考えとのズレ。

よって天井全撤去は予定より4日工期が遅れ、断熱&若干吸音のブローイングは新たに吹き込み直しの予算が増える模様。







2016年12月8日木曜日

解体作業 3日目


光る防湿シート。高域は反射するので、吸音させたいなら無用の長物というより邪魔者ですね。













今日は、コツを掴んで慣れてきたので、
かなり順調に進みました。

明日は真下さんに別の仕事があるようなので、午前中の作業で終了。

来週は天井剥がしに入り3日ほどで完了、トータルで解体作業は1週間で終了予定。

その後、下地張り・吸音材入れ・壁板張り作業で順調に行けば1週間で完成ですからクリスマス前に終わればいいなぁー。





2箱目のごみ。

一篭18000円なので、入れ方が悪いと容量が少なくなる。

まだ入れ方が悪い!

解体作業 2日目午後



床を養生して、3層の壁表層のバーチ合板を剥がす。





二層目のタイガーボード下にあるビス頭を出すために何がいいのか試行錯誤中。

大きく重い道具は始めは面積を稼げるけど、疲れます。

結局、普通の小さいスケッパーを金づちで叩きながら、少しづつ剥がしました。






まだ進んでる気配も見受けられない風景の2日目でした。









本日の廃材一篭。















































2016年12月7日水曜日

解体作業 2日目午前 文句愚痴タラタラ

今回は予算の関係で床をリニューアル出来ないのですが、2年後に砂を撒いてある床下の吸音を有効化するために床も無垢材に変更する予定なので、現在72mmある床厚が15mm~20mmになる。

すなわち今回の壁板が床下に伸びてないと床壁間の隙間が52mm~57mmになるわけで、しかも今回の壁が外に55mm出るすなわち床に被るので床をその分切らなきゃならない。

見かけだけの問題なので音には関係ないのですが、出来たらやって欲しい私の要望に真下さんは文句たらたら・愚痴愚痴、うるさいのなんの!
それでも始めてくれるが、今度はビス頭がなめり抜けない!!

前回床工事から何年たっただろうか?5年以上たってビスが入ってる土台が締まってるのでしょうね。

しようがないので、ビスを切りながら進めるも、さらに文句たらたら!!




ここまで来るのに2時間経過。

このペースでは今日一日かけても終わらないのが見えた!それに見かけだけの為にあまりにもハードで過酷な作業は気の毒

よってこの作業は無しにした。

真下さん、明るく元気に急変しまして私もよかった(^o^)/

床を戻して、壁はがし作業に入ります。















解体作業 初日

壁補強のために付けた部屋内部の柱を外そうと、長さ21cmのコーチスクリューボルトを抜こうと、プロが頑張るもダメ!

この柱は私が付けたものだが、付けた当時は外す予定は考えてない。

ので、これでもかというくらいガッチリ強固に接続してある。




このような道具を使って、壁と柱の間を切る予定だったがうまくいかない。











ハンマーでクソこの野郎みたいな気合を入れて叩くと外れることは外れるが、全部の柱をこのようなパワーと気合でやり抜ける方はプロレスラーでもそうはいないでしょう?

したがってこれもダメ。

いつも想定外だ~と、真下さんもぼやくこと・ぼやくこと。。。




考えなくては、、、考えなくてはと、真下さん。

最終的なアイデアは、ボルト周辺をカットしボルトを抜く方法。

左写真のように。







当然私も手伝わないと作業が進まないので、レンチでボルトを緩めてら、インパクトドライバーで抜く。

二人で流れ作業的に進み。






今日はここまで。




 解体作業はいつ終わるかな?

2016年12月5日月曜日

工事開始まずは解体

部屋は空っぽになりました。


明日12月6日よりまずは壁天井の解体開始。眞下建築工房は年中繁盛で忙しく、今回も当方作業は眞下棟梁の一人仕事になる模様。
私も手伝いますが、肩腰不調であまり役にはたたないでしょう。
工事は年内に終わる予定。