壁補強のために付けた部屋内部の柱を外そうと、長さ21cmのコーチスクリューボルトを抜こうと、プロが頑張るもダメ!
この柱は私が付けたものだが、付けた当時は外す予定は考えてない。
ので、これでもかというくらいガッチリ強固に接続してある。
このような道具を使って、壁と柱の間を切る予定だったがうまくいかない。
ハンマーでクソこの野郎みたいな気合を入れて叩くと外れることは外れるが、全部の柱をこのようなパワーと気合でやり抜ける方はプロレスラーでもそうはいないでしょう?
したがってこれもダメ。
いつも想定外だ~と、真下さんもぼやくこと・ぼやくこと。。。
考えなくては、、、考えなくてはと、真下さん。
最終的なアイデアは、ボルト周辺をカットしボルトを抜く方法。
左写真のように。
当然私も手伝わないと作業が進まないので、レンチでボルトを緩めてら、インパクトドライバーで抜く。
二人で流れ作業的に進み。
今日はここまで。
解体作業はいつ終わるかな?