壁はがし終わりまして、1日は休養そしてCDでの音出し。。。
リスポジ後ろが、断熱材だけの音はどんなかな~??? 想像してみてください!
当方の環境は前方はほぼ石ですから超ライブ! そして後ろは超デッド!
体験して初めて分かるレベルって言うんでしょうか、確かに高域は無いですが、前方がライブなんで、これはこれで良くはないけど不要な共振がないだけそんなに悪くないかな~って感じ。 当然デッドなんで音量は上げないと伝わて来ないです。それにガラス繊維の雨あられですからこれはよろしい訳がありませんね。
翌日は、前回宣言の通り紙を貼りました。
紙と言っても、建築物に使う湿気は通さないが空気は通すという紙。
よって純粋な紙ではありませんが、特性上高域は反射する。おまけにチクチクは抑えられる。ハハ
そんな紙を後ろ壁に3時間かけて今日は貼りました(笑)
まだサイドの壁は残っているのですが、音出し。
高域吸音の断熱材丸出しとは、まるっきり変わり期待が膨らみますね。
ま、何をやっても変わるオーディオですから不思議でもなんでないのは当然のことですし、これまで8年間いつもこれですからね(笑)。
いつも何か改造するたびにその部分は確かに微妙に良くはなっていて間違いはないハズと思っているものの、トータルでは及ばない!! これの繰り返し。。。(´・ω・`)
改造は今回で終わりにしたい。自分の思う音に少しでも近づけたい・・・ただ、それだけ。
まだまだ続きますよ。
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