2011年1月19日水曜日

アキュフェーズ A-65 さようなら。

安定性を求め、巷の評判からたいして音も聴かず求めてしまったA-65。


私とのお付き合いも残すところ4日。

散々悪口言ったみたいなので、最後の名誉挽回と思いSPケーブルを最短にして4時間

試聴する。

確かに9mよりは1.6mのほうが低域も締まりその上も少しはバランスがとれたのか一聴は聴きやすく感じるも、やはり基本的にダメなものはダメ! 私にとって音楽が伝わってこないのは如何ともしがたい。

プリからパワーまでトモカで求めた安い長距離8mのRCAケーブルで試してみてA-65でも少しは良くなることが確認できてたことは最後のご奉公でしょうか。

やはり最後の最後まで力不足のA-65でした。

24日に来るヴィオラはこの位置にセッテングしようと思う。

2 件のコメント:

  1. otoさん今晩は!
    残り数日ですが、アンプの位置を変えたんですね!
    以前から疑問の一つに、プリアンプとパワーアンプを離して、SPとパワーアンプを短くして繋げるのと今までのようにSPケーブルを長くして、プリとパワーを短くして繋げるのとではどちらが良いのでしょうか?今までのA-65は、SPの近くにパワーアンプを持って行った方が良かったと言うことですよね?
    シンフォニーだとどうなるのか?興味津々です!

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  2. takeotさん、今晩は。
    SPとSPケーブル・パワーアンプの各インピーダンスやパワーの出力段の構成やら訳のわからん世界ですが、やってみれば一番分かりますね。
    takeotさんも是非お試しあれ。

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