2011年1月26日水曜日

ヴィオラ・シンフォニー 到着。2

取りあえずSPケーブルは裸線でつなぎましたが、電流の流れは一番よいものの劣化も一番早いので手持ちのバナナプラグでの接続を試みるもシンフォニー側のWBT製SP出力端子の穴が大きい! フルテック製バナナは先端を開いて締める構造になているにも止まらない。それではと同じWBT製のバナナでも全然スカスカ! こういうのって規格が決まってないんですね。 それではとYラグを買い出しに行き準備開始です。


手持ちのAET製SPケーブル(たしかm6万くらいだったかな)に取り付ける。+-それぞれ2本になっていて中心に芯がありますので線を開いて線を切らないようにしてカットします。
これを2本分寄り合わせYラグの穴に詰めてねじ式でとめるのです。太くてギチギチです。
ケーブルは太くて短いほうがいいと言われてますから、試しに60スケアとたしか18スケアのケーブルも余っていたから、そのうち試してみようと思う。でも太すぎで運ぶのも切るのも大変そうで・・・大体にして接続自体出来るんでしょうかねぇ・・・まあ、そのうちの遊びとして試してみます。

30分程で完成。

続く・・・。

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