2011年3月1日火曜日

床工事2日目午後


露わになった大曳。 約3年経過の布基礎に乗った大曳はアンカーボルトはしっかりと固定されて緩みはありません。 昨年横方向に足した大曳(白っぽいもの)も束にしっかり支えられこちらも緩みは全くなし。部屋の中心部分の大曳を叩いても壁に振動はなし。ここまでで基礎から伝わる振動は周波数が低いので、聴こえる範囲の音は伝わってないことが明確になりました。聴こえないといっても何かしらの影響は皆無とはいえないので、基礎は出来るだけ床部分は別にしたほうが良いでしょう。やり方としては、壁天井を支える布基礎と床部分の布基礎を2重に作るのが一番わかりやすく経費も抑えられるのではと、思います。(私はこれ以上で来ませんが) 次に今回は根太を使わない形で厚さ72mm×910mmのキューブ状に作った床材を緩衝材なしに直接大引きに強固に接続するやり方になりましたが、それではコンクリートの床と変らないのでは?というものと、縦方向に根太を使って気配を伝えたほうがいいのか、はたまた横方向に使い振動を伝えにくくすると言うような厄介な御意見を頂きました。 これに対する結論としてまずは床との接続が接着面・ビス打ち共に難しくなり強度を保つのが困難になる。次にコンクリート状になる件は、コンクリート基礎自体ではなく木材の大曳に固定する床なので、コンクリートの音にはならないですし、910間隔のキューブ状に分割してあるので低域に影響は少ない。気配はSPからの振動だけでなく空気を伝わる音圧からも床に来るので、あえて根太を強度・気配上からも使う意味が無いと言う結論に達しました。(やってみないと判りませんが!悩ましいことばかり!!)

間違い方向修正用大曳到着

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