28mmレンズでは範囲が狭く全てを写せないのが残念ですが、これは入り口側から見たフロント、部屋の半分から前です。 一間910mm間に3本の140mm土台柱が入っていまして、隙間は6cm~8cm程になっています。この上に薄い板一枚敷いても強固な床ですが、実際はこの上に誰もやったことが無いと思われる厚さ72mmの床パネルが乗ります。
大曳と土台の違いは、私は床下と言うことで大曳と言っていますが実際は材は同じでも基礎に乗っているものは土台という定義です。 つまり大引きは長いスパンで下に支えが無いかあっても束くらいなものですからたわみ強度は弱いものですが、この工事は布基礎に乗っていますので正確には土台です。
otoさん、横関です。
返信削除すごいことになってますねぇ。
音を求めていく、このバイタリティに圧倒されるばかりではありません。ここまで来ると、生きていく力の違いすら感じてしまいますね。
完成したら、是非聞かせて下さい。でも、調子が出るには、機器搬入後1年はかかりそうですね。
ご無沙汰しておりました。お久しぶりです。
返信削除どうなるか本当にわかりませんが、こちらこそ完成の暁には是非ともご試聴願います。
調子は始めから決まります、その後10年くらいはよくなるだけ、その後は野となれ山となれです。ハハ。
今月中にはとりあえず音だし出来ると思います。